神奈川県A邸 会社が家を建てるわけじゃない。結局「誰と建てるか?」

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決断~工務店選びまで

Q.一戸建てを建てる事にした経緯を教えてください。
(旦那様)
震災がきっかけなんですよ。
もともと家を買うつもりはなかったのですが、震災後、土地があるというのは大切なのではないかと思いました。
場所は茅ヶ崎がやっぱりいいというのもありまして、
もともと近くに住んでいたので、土地探しを始めました。
会社が家を建てるわけじゃない。結局「誰と建てるか?」
会社が家を建てるわけじゃない。結局「誰と建てるか?」
Q.土地探しからですね。その時に家のイメージはありましたか?
(旦那様)
所ジョージさんの世田谷ベースがいいと思っていました。
車が好きなので、ガレージがある家がよかったんですね、
サーファーズハウスという雑誌があるのですが、そんなイメージもありました。
でも、なかなか良い土地がみつからなかったですね。
見つけても建築条件付き土地で、地主さんはプランを勝手に作ってきたり。
Q.SimsHomeと知り合ったきっかけは何ですか?
(旦那様)
土地探しで相談に乗ってもらっていた、不動産屋のセンチュリー21さんと話しているうちに、 彼らから「Simsさんがいいんじゃないの?という話になりまして。それで訪問したんです。
でも、島田社長がいなくて。
洲崎さんという若い女性が担当者になったんですよね。
あまり僕達が建築にお金をかけなそうだからかなぁと思いました(笑)
でも僕、こういうのは一期一会だと思っていまして。
もともと震災がきっかけで探し始めた家で、
センチュリーの担当さんが推すので、Simsさんに行った。
そうしたら、たまたま社長がいなくて、洲崎さんが担当になった。
工務店を決めるのって、結構、難しいじゃないですか?
探しまくってイメージと違うな、という引き算の考え方より、運命を信じた方がいいかと。
Simsさんに頼めば、いい方向にいくのではないかなぁ。
と思いましたね。
結果的には、縁を信じてよかったです。
洲崎さんでなければ、この家は建ちませんでした。
大工さんもよかった。
会社が家を建てるわけじゃない。結局「誰と建てるか?」
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こだわりの家づくり


Q.洲崎と始めた家づくり。どのように進められましたか?
(旦那様)
パソコンのマイホームデザイナーってソフトがありますね。
自分の意見を伝えようと思って、即効自分で買って作りました。
結構作りこみましたよ。
洲崎さんはそれに付き合ってくれたんですね。
毎週5、6時間は打ち合わせしていました。
その中で、凝縮していって。
吹き抜けがあるリビングで、かつ2階をリビングにしたいという思いがありました。 子供部屋は子供が2人いるので、両方必要だと思い、子供たちの意見も聞きました。
Q.家の間取りや内装を決めるのは大変でしたか?
(旦那様)
大変でしたね。
タイルも温かみがあるものか真っ白か迷いました。
その中で鏡面のシューズケースがいいと思って、
それに会うように決めていくと、自然と照明やタイルが決まっていきましたね。
あとは、他の人の間取りを調べたり、マイホームデザイナーを見て、窓が干渉しないように、決めていきました。
会社が家を建てるわけじゃない。結局「誰と建てるか?」
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Q.着工開始はいつでしたか?
(旦那様)
5月くらいから設計を始めて、8月の26日。着工でしたね。
2011年の住宅ローン減税制度の締め切りを意識して、センチュリーさんが逆算のカレンダーを作ってくれました。
それで8月から着工しないと間に合わないよとアドバイスをくれていたので先に進めました。
でも、その当時は間取りは決まっていましたが、 内装は完全には決まっておらず、ユニバーサル照明さんと打ち合わせたり、 細かいところはそれからでしたね。
それに、内壁の色でも、ニュアンスの差がありました。
そういうのは職人さんと違うよく話し合ううちに、合っていきました
一緒にその場でペンキ色を作ってもらったり。
やっぱりプロの意見を聞くというのは勉強になりました。
僕がイメージしていた色より、色がうまくマッチしていきました。
戸の色もこだわりましたね。トイレは白い戸の方がよかったりなど。
Q.それだけのこだわりを形にするコツはありましたか?
(旦那様)
ぶっちゃけ、みんなを信頼して頼みましたね。
失敗したら洲崎さんのせいにしようかと(笑)
もちろん、それは冗談でもあって、失敗したら自分達のせいでもあるわけです。
まぁ失敗しても、思い出にして笑い飛ばせばいいか、という気持ちで望みました。
あとは、家族の意見などもも取り入れていきましたね。
緑色の壁というのは、僕の好みではなかったのですが、長男が決めました。
壁紙もしっくりくるのがなかったが、まぁこれでいいかという感じできめました。
でも結果的にはしっくりきています。
僕も大阪人のためか、もっと派手な色を入れていきたいという思いもあったのですが、 使う色の量を抑えましょうという洲崎さんのアドバイスもあって、抑えることにしました。
上のロフトで子供部屋を行き来できるようにつなげるのは、うちの奥さんのアイディアです。
あとは対面キッチンも奥さんの希望ですね。
そうやって、みんなで一歩ずつ創りあげていったんです。
会社が家を建てるわけじゃない。結局「誰と建てるか?」
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Q.実際に建ったわけですが、住み心地はいかがですか?
(旦那様)
基本性能は良いっていう噂でしたが、寒い時は寒いですよ(笑)
建築中は夏だったけど、冬になって、そう思いました。
戸が開いてもそんなに冷気がこないのは流石だなぁと思いますが。
まぁ天井が高いから寒いのかと思っています。
今のところはネタになるくらいで満足していますけどね。
Q.最後にマイホームを建てる人へアドバイスをお願いします。
(旦那様)
実際、建ててる途中は不安はありました。
こういってはなんですけど、大手の会社に頼んだわけではないので、 友人は大丈夫?という聞き方はしないけど、心配していたようです。
彼の家は積水ハウスだったのですが、でもそれって、僕からすると建った家を買っているというイメージなんです。
失敗したくないというネガティブなイメージからの家づくりなんですよね。
Simsさんで建ててよかったのは、
大工さんの顔が生で見れたし、担当者の顔をしっていて
洲崎さんが責任者として動いてくれている。
つまり人が見えたことです。
工務店さんのイメージって言いくるめて高い家を建てさせてしまえというイメージが強いです。
そういった部分を見せず、かかる部分はかかる、かからない部分はかからない、 という配慮や提案をしてくれたことが安心して任せられるポイントだと思います。
結局、家を建てるのは会社ではなく、人です。
その職人さんが悪かったら、外はいいけど、中はダメになってしまいます。
美容院に行く時と似ていて、本当は家づくりにも指名があってもいいのでは?とは思います。
この人じゃないとこの色が出せないというものがあってもいいと思います。
それが職人さんの世界かと。
結局、この家は、会社が建てたのではない。洲崎さんが建てたのだと思っています。
今回は、家を建ててもらったというよりも作品を作ってもらったという感じ。
そういうところに良さを見出せる人は、
地元の建築会社でも安心して仕事がお願いできるのではないでしょうか。
結局、信頼関係をうまく築ける人と創るのであればいい。
こっちから飛び込めば受け入れてくれますので。
会社が家を建てるわけじゃない。結局「誰と建てるか?」
家主の満足度

家づくり全体を通してよかったのはオープンだったこと。家が近かったので、本当によく見に来ていました。

そこで気に入らないところは洲崎さんにメールしていました。こんなうるさい施主につきあってくれる人は僕の人生でも初めてだと思います。

住宅メーカーさんだとこういう付き合い方はできなかったでしょうね。

 

あと洲崎さんが面白かったのは、ちゃんとフィードバックも言ってくれることです。
聞く耳を持っていてくれていたので、施主のアイディア100%生かすという姿勢は感じたのですが、言いなりではなく、洲崎さんなりのフィードバックをしてくれました。洲崎さんとあえてよかったと思っています。

 

あとは左官の方もそうだし、大工さんも、いいセンスを持っている。大工さんは腕がいいと思います。

左官屋さんのインスピレーションにも助けられました。こんな感じでといったらやってくれます。

本当に家というのは職人さん次第だと思うのですが、いい人達だったと思います。


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